ダイハツ ムーヴ【スクープ!】
2010/11/04
ダイハツ ムーヴ
※2010年11月4日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません

Photo/マガジンX編集部
| 予想発表時期 | 2010年12月 |
|---|---|
| ●全長x全幅x全高:3395×1475×1580(mm) | |
| ●搭載エンジン:660cc 直3 | |
新時代の軽自動車像を提案する、次期ムーヴ
2006年度に長年の悲願だった軽自動車シェアNo.1を獲得して以来、4年連続でその座を守ってきたダイハツ。ところが、看板車種であるムーヴ(写真右上)は苦戦中。次期モデルでは、どのような変貌を遂げるのだろうか。
いまやダイハツ車の中で販売台数トップはタント(写真右下)である。これには、エグゼの追加も追い風になっている。次期ムーヴでダイハツが狙うのは、販売面での復活はもちろん、新しい軽自動車のあり方を提案することのようだ。
新しい軽自動車像とは? キーワードは「ダウンサイジング(小型化)」と「低燃費」だ。消費者が車選びで、最も重視する燃費にスポットを当てようという思惑のようだ。軽自動車は燃費の面でコンパクトカーの後塵を拝してきた。そのための対策として、ダウンサイジングの方法が取られる。
ダウンサイジングといっても、現在の衝突安全性を考えると全長・全幅の変更は難しい。そこで残るのが「高さ」だ。全高を下げることは空力的に有利になり、燃費向上に大きく効いてくる。おそらく、次期ムーヴの全高は現行モデル比で-50mmの1580mm前後になるだろう。また、材料の置換などが施され、30kg程度の軽量化に成功するかもしれない。
低燃費実現のハイライトとなるのがアイドリングストップ機構だ。市街地走行の多い軽自動車では、威力を発揮するに違いない。次期ムーヴのデビューは2010年12月末が予定されている。その後、次期ミラも全高を下げた低燃費モデルに変身。そして2009年東京モーターショーに登場したe:S(イース)の市販化へとダイハツの低燃費革命は続いていく。
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